Xircom Pocket Ethernet PE3-10BT について |
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昔々、Xircom 社から、パラレルポートに接続するタイプの Ethernet Adapter が発売されていました。 現在すでにメーカでも発売していないものなので、入手は非常に困難なのもです。 しかし、サブノートPCなどに Solaris を入れるには、Ethernet 内蔵ではないモデルを所有している場合で、力技インストールをしない場合は必須になるので、私の場合中古を入手しました。(全部で5つ入手できました。知人に1つ譲ったため、現在手持ちは4つですが・・) 日本国内では中古も入手困難ですが、アメリカなどではまだ少しは出回っているようです。http://www.yahoo.com などで、PE3-10BT で検索をかけてみると、意外とひっかかります。(日本のサイトでは、まず引っかかりません。) 下記は最近(2001/12/31検索)見つけたサイトです。
まだまだいっぱいありました。ただ、それぞれがどんな会社かとか情報は知りませんので、もしここから購入とかする場合には、自己責任でお願いします。(私のところでは責任負いません。)
ちなみに、Xircom Pocket Ethernet PE3-10BT の外観は左のような形をしています。ジャンク屋などで探す場合には、色と形を覚えておくと良いでしょう。電源は PS/2 ポートから供給されるので、ACアダプタは不要です。PS/2 ポートが無い場合、USB <=> PS/2 変換アダプタを介在させて使用することになります。 日本でもずいぶん使われていたので、もしかしたら秋葉原や日本橋のジャンク屋あたりに出ているかもしれません。実際に、上で紹介したサイトから、200$ 程度で3つ(1つあたり約7000円ですね)入手された方などがおりますので、どうしても必要なら個人輸入するなど安く入手する方法などを考えるのもひとつかも知れません。 また、現在では便利なソフトも出てきており、VMware を使えば何も気にすることなく自分のノートPCに Solaris 環境を作り出すことが出来る(Solaris8 を VMware3.0に CDイメージファイルを使って インストール参照)ので、金額的に4万円程度出せるのであれば VMware を使ってみるのも良いと思います。CDE も動作させることが出来るようになりましたから。(VMware の Solaris で X を使う参照)自分のノートに NIC も 内蔵 CD-ROM も無く、パラレルポートはついている環境で、ネイティブで Solaris をどうしても使いたいということがない限り、この Xircom PE3-10BT の活躍場所は無いように思います。 その他、NetJapan社取り扱い製品の DriveCopy や DriveImage などのソフトを使い、ほかのPCにとりあえずインストールした後にノートPC側で復旧させるという、力技インストールもできます。あと参考までに Xircom PE3-10BT で使用できる OS をご紹介します。Windows2000 以降の OS では使えないので注意が必要です。しかも、現在ではドライバのダウンロードもできなくなったみたいなので、本当に Solaris をノートPC にインストールする用途以外では、使い道がなくなってしまいました。 【Xircom Pocket Ethernet PE3-10BT対応OS】 ○:対応 △:とりあえず動く(サポート外)▲:動いたり動かなかったり ×:動作しない
VMware から Xircom PE3-10BT を使う場合、パラレルポートを生かします。Network Adaptor では無いので注意。 |
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